ネットカフェ・漫画喫茶の規制が強化
2011年6月25日更新
6月22日の東京新聞の記事によると、ネットカフェや漫画喫茶への指導を強めるように 警察庁が全国の警察本部に指示していたそうです。
これらの営業形態は法律をそのまま当てはめれば、『風営法』の『個室営業』に当たります。 ただ、一見するとどうも許可をとっているようには見えない。私が行政書士業務を始めて最初の頃に 思ったことです。
何か別の条項や、法律で適用が除外されているのかな?などと思って調べてみても特に見当たらない。
そんなこんなしているうちに、業界団体の自主規制によって規制の対象からはずされているらしい、 ということがわかったのですが、今度のこの指導の強化はこの自主規制に従っている店舗も含めて 強化するということなのでしょうか?それとも、これを無視している店舗のみを対象とするのでしょうか?
私はある程度の規模のチェーン店のような所しかほとんど行ったことがありません。 このような店舗は自主規制を守っているようですし、「警察の指導により・・・・」といった文章も 表示してあります。こういった店舗も指導の対象にするというのは実態にそぐわないような気もするのですが。
それと、たぶん知らないからだとは思うのですが、普通の飲食店や居酒屋などでももろにこの『個室営業』に 該当する店舗があります。警察はこういった店舗も指導の対象にする、と言っているらしいのですが・・・。
とりあえず、飲食店で個室を作るときは5㎡以上にしましょう。ちなみに正方形であれば 2.3m×2.3m=5.29㎡です。